アメリカの留学保険について
アメリカには、一部の公的健康保険(高齢者や低所得者などを対象とするもの)を除いては、保険のほぼ全てを民間保険会社が担っています。アメリカ人は、各自で任意の民間保険会社を利用するか、勤務先の福利厚生で提供される保険を利用するのが一般的です。

留学生が対象となる公的健康保険はありませんので、ほとんどの学校が留学生に対して保険加入を義務付けています。
- 学校指定の保険に全学生を強制加入(保険料は学費の一部として徴収)させる。
- 一定の補償基準に順ずる保険を学生に選択させ、その加入証明書を提出させる。
いずれの場合も、アメリカ現地で加入する保険には注意点があります。
- 日本出発から現地に到着して加入手続きするまで、空白期間が発生することがある。
- 免責額が設定されていることがある。
- 利用する医療機関によって自己負担率が変わることがある。
- 概要・約款など全て英文のため、補償内容を把握するのが困難。
- 保険を利用(保険金請求)する際の手続きが、英語で分かりにくい。
・・・など
日本の海外留学保険は不要?
現地の保険に加入する場合も、日本の海外留学保険に加入する人もいます。その主な理由は次の通りです。
- 現地の健康保険でカバーされない補償も付帯させたい
- 現地の健康保険の補償内容を十分に理解できない
- 日本語によるサポートが必要
- アメリカ留学中もしくは留学終了後続けて第三国を訪問する予定である
・・・など
必要に応じて、日本で海外留学保険へ加入することもご検討ください。

